2017年11月20日

【イベント参加報告】11月26日アクト通りふれあいデイ

【イベント参加報告】11月26日アクト通りふれあいデイ来場者数:89名、もったいない市 リユース量 3.95kg
定番になった移動もったいない市を楽しみに来場される方が増えました。

エコ自慢 3名、2R 冊子配布 6名、楽器支援チラシ3名
生ごみそのまんまポイ 22名
干しネット 1名

【イベント参加報告】11月26日アクト通りふれあいデイもえるごみの減量啓発として、出すルールと大きさを市民に確認したところ
もえるごみに出せる長さは、60cm未満は45ℓの袋に入る大きさで覚えていますが、木くず・木の枝の大きさは聞き取りの方全員が分かりませんでした。
その大きさの指定があることも知らないとのことでした。

今回は、まつぼっくり釣りを体験していただきその中で大きさを線引きを使い実測していただき説明を行いました。

【イベント参加報告】11月26日アクト通りふれあいデイもえるごみ減量策として、絞る・干すの2つを紹介。それぞれお試しグッズを紹介しました。

干しネットのモニター希望者がいましたが残念なことに、グッズの調達数が不足していて12月に持越す結果となりました。
会場では、みかんの販売がありました。その皮を干す実証実験を行い大変興味を持っていただきました。

エコ自慢募集や楽器・食器のリユース事業も紹介しました。

【イベント参加報告】11月26日アクト通りふれあいデイ今回から、1名の市民が新たに活動参加です。
ごみ減量に興味を持っていただき、家庭内にある楽器の寄付や生ごみ干しネットのモニターとして今後も活動していただきます。



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プロフィール
エコはま
エコはま
浜松市内で個別に活動していた環境関や、これからの地球環境のために何かやりたくてもその場がなかった市民の方々など、関心を持つ多くの人々の参加を得て作られる組織を目指します。また、真に地球環境に優しいエコロジカルライフとは何かを真摯に追究し学習し、その成果を広く市民に提供すること(環境教育・講座の開催)、環境に関する各種の情報・データを集積・開示し、その科学的客観的な解釈・意味付けを示すこと(環境情報センターとしての役割)、浜松市を安全で住みやすい街とするための政策を企画検討し提言すること(市民意見の発信の場としての役割)などとしても、重要な役割を果たしたいと考える。すなわち、行政の補完的役割のみに甘んずることなく、市民が主体的に学び実践し社会に対して積極的に提言できる基盤となる、環境情報・学習センターとしての拠点であり続けたい。  このような志をもつNPOとして、我々は「エコライフはままつ」を設立する。
【連絡先】
NPO法人エコライフはままつ
〒431-0201
静岡県浜松市西区篠原町10082番地の1
TEL 053-440-0006
e-mail :info@
ecolifehamamatsu.com
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