2020年06月09日

【私たちの暮らしからプラスチック問題を考える】第1回 マイクロプラスチックを探す

【私たちの暮らしからプラスチック問題を考える】第1回 マイクロプラスチックを探す3月15日 Hamaumi-浜松の海を守る会 清水さんが行った
遠州灘大橋右岸ヨシ原清掃活動時に土などを拾っていただき提供していただきました。
その中には、たくさんのマイクロプラスチックが入っていました。

【私たちの暮らしからプラスチック問題を考える】第1回 マイクロプラスチックを探す 【私たちの暮らしからプラスチック問題を考える】第1回 マイクロプラスチックを探す

中には、蛍光灯2本、ハブラシ1本、アイスの棒1本
多かったのが被覆肥料です。
中には、人口芝の一部やタイヤと思われるゴムも見つかりました。
【私たちの暮らしからプラスチック問題を考える】第1回 マイクロプラスチックを探す 【私たちの暮らしからプラスチック問題を考える】第1回 マイクロプラスチックを探す

マイクロプラスチックを探し取り出す作業は、ピンセットを使用します。
小さくなったプラスチックが海に流れたら取り出すことは困難になります。

私たちにできる行動を一緒に考えてみませんか・・・

#公益財団法人静岡県西部しんきん地域振興財団助成金事業 
#公益信託しずぎんふるさと環境保全基金助成金事業







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エコはま
浜松市内で個別に活動していた環境関や、これからの地球環境のために何かやりたくてもその場がなかった市民の方々など、関心を持つ多くの人々の参加を得て作られる組織を目指します。また、真に地球環境に優しいエコロジカルライフとは何かを真摯に追究し学習し、その成果を広く市民に提供すること(環境教育・講座の開催)、環境に関する各種の情報・データを集積・開示し、その科学的客観的な解釈・意味付けを示すこと(環境情報センターとしての役割)、浜松市を安全で住みやすい街とするための政策を企画検討し提言すること(市民意見の発信の場としての役割)などとしても、重要な役割を果たしたいと考える。すなわち、行政の補完的役割のみに甘んずることなく、市民が主体的に学び実践し社会に対して積極的に提言できる基盤となる、環境情報・学習センターとしての拠点であり続けたい。  このような志をもつNPOとして、我々は「エコライフはままつ」を設立する。
【連絡先】
NPO法人エコライフはままつ
〒431-0201
静岡県浜松市西区篠原町10082番地の1
TEL 053-440-0006
e-mail :info@
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