2018年02月22日
【イベント参加報告】18日 アクト通りふれあいデイ
浜松シティマラソンが開催されるこの日は、道路の交通規制や取材のヘリコプターが上空を飛んでいるいつもと違った様子でした。
来場者数:128名
もったいない市 リユース量 3.45kg
スッキリエコ自慢冊子配布 62名
楽器支援チラシ 3名
生ごみそのまんまポイ 47名
本NPOは、イベント開催による「NO!紙コップや紙皿」を提案しています。
甘酒の配布には「貸出リユース食器」が使用されました。
貸出リユース食器お湯呑み210個持参 ⇒ 甘酒使用 164個
破損等は、ありませんでした。
また、使用後のお湯呑みは、持参したウエスで汚れを拭いてから持ち帰ります。
(ウエスは、不要になった衣類等を同じサイズに切った布になります。)
= リユース食器利用に関する感想 =
・おもてなしを受けたようでうれしい。
・紙コップより温かみがある。
・よりおいしく感じた。
・丁度よい分量です。
・温かく飲むことが出来ました。
・ごみ減量になると思う。
= スッキリ エコ自慢冊子配布に関する感想 =
・生活に密着した内容で分かりやすい。
・同居の家族と話すきっかけになる。
・ごみ処理非常事態宣言が出ている中、行動の参考になる。
・ごみ減量の行動は「貧乏」「ケチ」といったいイメージが強く、あまり人と話すことがない。会話の参考になる。
・分かりやすい。
・生活のごみの分別が分かった。
・カラフルで楽しい。
・実際にやっている行動です。
・静岡新聞を見ました。
年間を通じ、ごみ減量を啓発を行うために参加していた同イベント会場で
参加者も含めてごみ減量について考える場づくりが出来たことを実感しました。
来場者数:128名
もったいない市 リユース量 3.45kg
スッキリエコ自慢冊子配布 62名
楽器支援チラシ 3名
生ごみそのまんまポイ 47名
本NPOは、イベント開催による「NO!紙コップや紙皿」を提案しています。
甘酒の配布には「貸出リユース食器」が使用されました。
貸出リユース食器お湯呑み210個持参 ⇒ 甘酒使用 164個
破損等は、ありませんでした。
また、使用後のお湯呑みは、持参したウエスで汚れを拭いてから持ち帰ります。
(ウエスは、不要になった衣類等を同じサイズに切った布になります。)
= リユース食器利用に関する感想 =
・おもてなしを受けたようでうれしい。
・紙コップより温かみがある。
・よりおいしく感じた。
・丁度よい分量です。
・温かく飲むことが出来ました。
・ごみ減量になると思う。
= スッキリ エコ自慢冊子配布に関する感想 =
・生活に密着した内容で分かりやすい。
・同居の家族と話すきっかけになる。
・ごみ処理非常事態宣言が出ている中、行動の参考になる。
・ごみ減量の行動は「貧乏」「ケチ」といったいイメージが強く、あまり人と話すことがない。会話の参考になる。
・分かりやすい。
・生活のごみの分別が分かった。
・カラフルで楽しい。
・実際にやっている行動です。
・静岡新聞を見ました。
年間を通じ、ごみ減量を啓発を行うために参加していた同イベント会場で
参加者も含めてごみ減量について考える場づくりが出来たことを実感しました。
★2月19日浜松市からの報道発表
南部清掃工場の補修工事が完了し、通常の焼却処理が可能となったため、
平成30 年2 月2 日に発令した「ごみ処理非常事態宣言」は、2 月19 日をもって解除します。
南部清掃工場の復旧が予定より早まったこと、市民や事業所の皆様のご協力により、ごみ排出量が削減されたことから、引佐最終処分場や静岡市へのごみの搬送を前倒しで終了することができました。
この間、市民や事業所の皆様にご協力をいただきまして、深くお礼を申し上げます。
「ごみ処理非常事態宣言」は解除しますが、市民や事業所の皆様におかれましては、引き続きごみの減量にご協力をいただきますようお願い申し上げます。
なお、一度に大量のごみが出されると、収集や焼却に支障があるため、ため置いていただいたごみは数回に分けてお出しください。
引き続きごみの減量へのご協力をお願いします。
① 水切りグッズ等を使った生ごみの水切り
② 雑がみやプラスチック製容器包装など資源物の分別の徹底
③ 食べきり、使いきりによる食品ロスの削減
※スッキリ エコ自慢冊子には、浜松市のごみ減量の詳しいやり方についても掲載しています。
参考にしていただき、ご協力をお願いいたします。
南部清掃工場の補修工事が完了し、通常の焼却処理が可能となったため、
平成30 年2 月2 日に発令した「ごみ処理非常事態宣言」は、2 月19 日をもって解除します。
南部清掃工場の復旧が予定より早まったこと、市民や事業所の皆様のご協力により、ごみ排出量が削減されたことから、引佐最終処分場や静岡市へのごみの搬送を前倒しで終了することができました。
この間、市民や事業所の皆様にご協力をいただきまして、深くお礼を申し上げます。
「ごみ処理非常事態宣言」は解除しますが、市民や事業所の皆様におかれましては、引き続きごみの減量にご協力をいただきますようお願い申し上げます。
なお、一度に大量のごみが出されると、収集や焼却に支障があるため、ため置いていただいたごみは数回に分けてお出しください。
引き続きごみの減量へのご協力をお願いします。
① 水切りグッズ等を使った生ごみの水切り
② 雑がみやプラスチック製容器包装など資源物の分別の徹底
③ 食べきり、使いきりによる食品ロスの削減
※スッキリ エコ自慢冊子には、浜松市のごみ減量の詳しいやり方についても掲載しています。
参考にしていただき、ご協力をお願いいたします。