2012年07月24日

7月22日生ごみ堆肥化容器説明会の様子

2回目の説明会の会場は、
午前 積志公民館、午後 曳馬公民館です。

参加者数は、午前 24名、午後14名でした。

ご夫婦での参加や男性の参加が目立つようになりました。
皆さん、堆肥を使って野菜や草花を栽培するようです。
資源循環が楽しめる面白い取組みだと思います。

午後の曳馬公民館では「ダンボール式コンポスト」モニター希望者 4名です。
容器を使用しながらのチャレンジです。
是非、可愛がっていただいきたいと思います。

若干名ですが「ダンボール式コンポスト」モニターも募集中です。

当日の様子

午前:積志公民館
7月22日生ごみ堆肥化容器説明会の様子 7月22日生ごみ堆肥化容器説明会の様子 7月22日生ごみ堆肥化容器説明会の様子

午後:曳馬公民館
7月22日生ごみ堆肥化容器説明会の様子 7月22日生ごみ堆肥化容器説明会の様子 7月22日生ごみ堆肥化容器説明会の様子

浜松市HP「生ごみ堆肥化説明会について」

参加申し込み先:
浜松市役所資源廃棄物政策課
〒432-8550 浜松市中区鴨江二丁目11番2号 保健所3階
Tel:053-453-6192・Fax:053-413-6150
E-Mail:shigen@city.hamamatsu.shizuoka.jp



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エコはま
浜松市内で個別に活動していた環境関や、これからの地球環境のために何かやりたくてもその場がなかった市民の方々など、関心を持つ多くの人々の参加を得て作られる組織を目指します。また、真に地球環境に優しいエコロジカルライフとは何かを真摯に追究し学習し、その成果を広く市民に提供すること(環境教育・講座の開催)、環境に関する各種の情報・データを集積・開示し、その科学的客観的な解釈・意味付けを示すこと(環境情報センターとしての役割)、浜松市を安全で住みやすい街とするための政策を企画検討し提言すること(市民意見の発信の場としての役割)などとしても、重要な役割を果たしたいと考える。すなわち、行政の補完的役割のみに甘んずることなく、市民が主体的に学び実践し社会に対して積極的に提言できる基盤となる、環境情報・学習センターとしての拠点であり続けたい。  このような志をもつNPOとして、我々は「エコライフはままつ」を設立する。
【連絡先】
NPO法人エコライフはままつ
〒431-0201
静岡県浜松市西区篠原町10082番地の1
TEL 053-440-0006
e-mail :info@
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