2020年09月25日

【私たちの暮らしからプラスチック問題を考える】科学館でイベント参加

浜松市ごみ減量天下取り大作戦フェスタ@浜松科学館
『みらいーら エコフレンドリー月間』

<体験講座開催案内>
日時 2020年10月3日(土)9:30~17:00(入場16:30まで)
会場 浜松科学館
内容
・浜砂からプラスチックを探す体験講座
・木のストローづくり体験講座
 ※体験は、2つだけじゃない… 会場でのお楽しみ あり!


体験者の感想等は、HPで確認できます。
  


Posted by エコはま at 15:19Comments(0)プラスチック削減

2020年06月11日

【私たちの暮らしからプラスチック問題を考える】ごみ拾い 3回目

清掃工場敷地周辺のごみ拾い。
今回は、清掃工場敷地北側と西側です。

歩道と敷地の間には、緑地帯があります。こちらも周りに民家はありません。畑が広がっているだけです。

ポイ捨てされたと思われるごみ
・コンビニレジ袋に入った空のお弁当容器
・プラカップとストロー 少し中身入り
・フィルム付きたばこの箱
・ビニール製の収納袋
  
個数 61個

種類 ・ビニール袋破片 ・お菓子の袋(小袋)
・調味料袋(砂糖・醤油)・豆腐フィルム
・食品袋  ・デザート容器の蓋 ・薬小袋・容器
・発泡スチロール破片 ・不織布
・プラスチック破片 ・シール
・農業用マルチ破片 ・番号プレート

不思議なものが沢山あります。
  
ポイ捨ては止めよう!
落ちていたごみは拾おう!


#公益財団法人静岡県西部しんきん地域振興財団助成金事業 
#公益信託しずぎんふるさと環境保全基金助成金事業  


Posted by エコはま at 13:30Comments(0)プラスチック削減

2020年06月09日

【私たちの暮らしからプラスチック問題を考える】ごみ拾い 2回目

清掃工場敷地周辺のごみ拾い。
今回は、更新用地北側です。
歩道と敷地の間には、緑地帯があります。こちらも周りに民家はありません。畑が広がっているだけです。

1回目と違い、たくさんの種類と量がありました。
個数 42個
種類 ・お菓子の袋 ・調味料袋 ・食品外袋 
・プラ容器破片 ・発泡スチロール破片 
・ペットボトル本体 ・ペットボトル帯 ・商品配送用包装
・ビニール袋の一部 ・不織布 ・ラップ 
・デザート容器の蓋 ・湿布シート
     

何故か、こんなものまで
・農業用マルチの切れ端 ・プラスチックパレット
・プラスチック容器 ・ビニール

不思議なものが沢山あります。

ポイ捨て禁止!
落ちていたごみは拾おう!


#公益財団法人静岡県西部しんきん地域振興財団助成金事業 
#公益信託しずぎんふるさと環境保全基金助成金事業  


Posted by エコはま at 17:59Comments(0)プラスチック削減

2020年06月09日

【私たちの暮らしからプラスチック問題を考える】ごみ拾い 1回目

清掃工場敷地周辺のごみ拾いをしてみました。
(周りに民家はありません・・・)

今回は、更新用地南側(さざんか通り)です。

・ペットボトルの帯
・農業用マルチの切れ端
・お菓子の袋(飴など)
・レジ袋の切れ端
・発泡スチロール
 

など、15点以上を回収しました。

近くには用水路のあります。このまま風で飛ばされると
流れて海に行ってしまう・・!?

ポイ捨ては、止めましょう!
ごみは、拾いましょう!


#公益財団法人静岡県西部しんきん地域振興財団助成金事業 
#公益信託しずぎんふるさと環境保全基金助成金事業  


Posted by エコはま at 17:54Comments(0)プラスチック削減

2020年06月09日

【私たちの暮らしからプラスチック問題を考える】第1回 マイクロプラスチックを探す

3月15日 Hamaumi-浜松の海を守る会 清水さんが行った
遠州灘大橋右岸ヨシ原清掃活動時に土などを拾っていただき提供していただきました。
その中には、たくさんのマイクロプラスチックが入っていました。

 

中には、蛍光灯2本、ハブラシ1本、アイスの棒1本
多かったのが被覆肥料です。
中には、人口芝の一部やタイヤと思われるゴムも見つかりました。
 

マイクロプラスチックを探し取り出す作業は、ピンセットを使用します。
小さくなったプラスチックが海に流れたら取り出すことは困難になります。

私たちにできる行動を一緒に考えてみませんか・・・

#公益財団法人静岡県西部しんきん地域振興財団助成金事業 
#公益信託しずぎんふるさと環境保全基金助成金事業




  


Posted by エコはま at 17:49Comments(0)プラスチック削減
プロフィール
エコはま
エコはま
浜松市内で個別に活動していた環境関や、これからの地球環境のために何かやりたくてもその場がなかった市民の方々など、関心を持つ多くの人々の参加を得て作られる組織を目指します。また、真に地球環境に優しいエコロジカルライフとは何かを真摯に追究し学習し、その成果を広く市民に提供すること(環境教育・講座の開催)、環境に関する各種の情報・データを集積・開示し、その科学的客観的な解釈・意味付けを示すこと(環境情報センターとしての役割)、浜松市を安全で住みやすい街とするための政策を企画検討し提言すること(市民意見の発信の場としての役割)などとしても、重要な役割を果たしたいと考える。すなわち、行政の補完的役割のみに甘んずることなく、市民が主体的に学び実践し社会に対して積極的に提言できる基盤となる、環境情報・学習センターとしての拠点であり続けたい。  このような志をもつNPOとして、我々は「エコライフはままつ」を設立する。
【連絡先】
NPO法人エコライフはままつ
〒431-0201
静岡県浜松市西区篠原町10082番地の1
TEL 053-440-0006
e-mail :info@
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