2018年06月17日
【イベント参加報告】17日アクト通りふれあいデイ
ブースへの参加人数:87名
移動もったいない市:リユース量 1.55kg
水切りプレス配布:7個 /雑がみ回収袋:37袋 ※既に浜松市から支給されたという人が多かったです。
スッキリエコ自慢冊子 4冊
移動もったいない市は、衣類より文房具が好評でした。
また、絵本についいては高齢の方が読まれるとのことで持帰りがありました。
今月は「ごみゼロカフェ」と称して、来場者の皆様にごみに関する色々なご意見などヒアリングしました。
参考までに「食品ロスや厨芥類」「ごみ屋敷」の写真なども提示しました。
【もし、ごみが出せなくなったら?】
・民生委員に頼む。
・対応策といっても考えていない。
・地域包括センターに相談する。
・生活が出来ないということになる。
【ごみを減らすには?】
・気安く買える100円ショップを無くす。まずは、不要なものは買わない。
【ごみに関して困っている事】
・大きなごみ(タンスなど)家から出すこともできず。連絡ごみとして処理出来ず困っている。
・雑がみは、分かりません。出す場所がありません。田町の集団回収を知りません。
・浜松市で回収してくれるところが少ない。車がないと持って行けない。紙類はスーパーなどを使用してリサイクルできるが衣類は困っている。出すところが無いので結局もえるごみへ。自治会が中心になってやってくれたらと思う。
【ごみ減量実践者】
・10ℓの袋しかごみは出していません。生ごみは堆肥に。雑がみは分別。衣類の市回収を利用。
【情報不足】
・鍵盤ハーモニカを最近3台もえないごみに出しました。再利用できる方法が分かりませんでした。残念です
・紙のリサイクルは民間の回収場所を利用。浜松市で回収していることを知らなかった。ごみカレンダーの裏面は見ない。
・幼稚園の子どもにごみについて教えたい。出来ればトイストリーのような工場を見せたい。
素敵なエコグッズを紹介します。
浜松祭りの手ぬぐいで作った帽子です。
手ぬぐいを縫い合わせてゴムを通しているようです。
手ぬぐいは、軽くて持ち運びもきになりません。汗を拭いてから洗濯ができることも良いですね!
移動もったいない市:リユース量 1.55kg
水切りプレス配布:7個 /雑がみ回収袋:37袋 ※既に浜松市から支給されたという人が多かったです。
スッキリエコ自慢冊子 4冊
移動もったいない市は、衣類より文房具が好評でした。
また、絵本についいては高齢の方が読まれるとのことで持帰りがありました。
今月は「ごみゼロカフェ」と称して、来場者の皆様にごみに関する色々なご意見などヒアリングしました。
参考までに「食品ロスや厨芥類」「ごみ屋敷」の写真なども提示しました。
【もし、ごみが出せなくなったら?】
・民生委員に頼む。
・対応策といっても考えていない。
・地域包括センターに相談する。
・生活が出来ないということになる。
【ごみを減らすには?】
・気安く買える100円ショップを無くす。まずは、不要なものは買わない。
【ごみに関して困っている事】
・大きなごみ(タンスなど)家から出すこともできず。連絡ごみとして処理出来ず困っている。
・雑がみは、分かりません。出す場所がありません。田町の集団回収を知りません。
・浜松市で回収してくれるところが少ない。車がないと持って行けない。紙類はスーパーなどを使用してリサイクルできるが衣類は困っている。出すところが無いので結局もえるごみへ。自治会が中心になってやってくれたらと思う。
【ごみ減量実践者】
・10ℓの袋しかごみは出していません。生ごみは堆肥に。雑がみは分別。衣類の市回収を利用。
【情報不足】
・鍵盤ハーモニカを最近3台もえないごみに出しました。再利用できる方法が分かりませんでした。残念です
・紙のリサイクルは民間の回収場所を利用。浜松市で回収していることを知らなかった。ごみカレンダーの裏面は見ない。
・幼稚園の子どもにごみについて教えたい。出来ればトイストリーのような工場を見せたい。
素敵なエコグッズを紹介します。
浜松祭りの手ぬぐいで作った帽子です。
手ぬぐいを縫い合わせてゴムを通しているようです。
手ぬぐいは、軽くて持ち運びもきになりません。汗を拭いてから洗濯ができることも良いですね!