2009年09月19日

ボツワナからの熱い視線

ミャンマーへの不要楽器贈呈旅行を終えてほっとしたところへ
今度は遠い遠い場所からなにやら"熱い視線”はてな
本日(9/19)目出度くオープン、これからより11/23まで開催の「浜松モザイカルチャー世界博2009
この「モザイカルチャー」に「キリンの作品」を出品しているアフリカのボツワナ共和国
そのご縁で、昨日(9/18)ボツワナ共和国からのお客様がえこはまへ来所びっくりicon08
ボツワナ大使館の参事官ポピー・マジンゴさん、大使館のマーケティング・オフィサーの北川さんと共に、山中事務局長と初対面icon02


ボツワナからの熱い視線「ボツワナの子供たちにも楽器の援助を!」の熱い思いをしかと受けとめましたicon32
今後の展開を一緒に考えて、楽器援助が実現するよう頑張っていきましょう!

画像は、えこはま2Fの環境啓発コーナーにて、真剣な目で事務局長さんの話を聞くポピーさんicon05「鍵盤ハーモニカ」を初めて目にしたポピーさんは目をパチクリicon08

※ボツワナ共和国がどこにあるのかご存知ですか?興味のある方は、こちらをご覧ください。
情報はこちらでも!(日本ボツワナ協会)
※ミャンマーへの楽器贈呈旅行の様子をお知りになりたい方は、こちらも覗いてみてくださいねicon33



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エコはま
エコはま
浜松市内で個別に活動していた環境関や、これからの地球環境のために何かやりたくてもその場がなかった市民の方々など、関心を持つ多くの人々の参加を得て作られる組織を目指します。また、真に地球環境に優しいエコロジカルライフとは何かを真摯に追究し学習し、その成果を広く市民に提供すること(環境教育・講座の開催)、環境に関する各種の情報・データを集積・開示し、その科学的客観的な解釈・意味付けを示すこと(環境情報センターとしての役割)、浜松市を安全で住みやすい街とするための政策を企画検討し提言すること(市民意見の発信の場としての役割)などとしても、重要な役割を果たしたいと考える。すなわち、行政の補完的役割のみに甘んずることなく、市民が主体的に学び実践し社会に対して積極的に提言できる基盤となる、環境情報・学習センターとしての拠点であり続けたい。  このような志をもつNPOとして、我々は「エコライフはままつ」を設立する。
【連絡先】
NPO法人エコライフはままつ
〒431-0201
静岡県浜松市西区篠原町10082番地の1
TEL 053-440-0006
e-mail :info@
ecolifehamamatsu.com
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